ソニーのRX10 Vを1週間お借りして、本気で検証しました。メインのα1 II+FE 600mm F4 GM(ロクヨン)と一緒に野鳥の現場へ持ち出した結論は、サイズと画質が見事なトレードオフになっている、というものです。
数字だけ見ると、どちらも600mm F4。でも重さは約3.8kgと1,111g、実売価格はおよそ254万円と33万円です。同じ画角にこれだけ違う入口があるとき、画質はどこまで戦えるのか。同じシャッタースピード、同じ現像(DxO PureRAW 6+KATSUKI COLOR)で条件を揃えて撮り比べました。
あわせて、7月の発表ライブで宿題にしていた「APS-Cの450mm相当より、1インチでも600mmの方が解像するんじゃないか」という仮説の答え合わせと、娘に1日使ってもらった評価も入れています。皆さんなら、お子さんに持たせるカメラは何を選びますか。ぜひコメント欄で教えてください。
※価格は2026年8月時点の実売目安です
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▼ 目次(タイムスタンプ)
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00:00 オープニング(結論=綺麗なトレードオフ)
01:05 なぜRX10 Vを借りたのか
02:26 今回検証する2つのこと
02:57 同じ600mm F4でも、中身は別物
04:01 重さ約3.8kg vs 1,111g/価格254万円 vs 33万円
04:41 検証1:α1 IIとの画質比較
05:21 ISO 6400で差が出る(解像感が溶ける)
06:17 検証2:450mm相当 vs 600mmの答え合わせ
07:14 F4のまま撮れる強み(ISO 800 vs 1600)
08:12 使いやすさ:ピント・手ブレ補正・ファインダー
09:35 重さ1,111g=α7C II+16-300とほぼ同じ
10:05 弱点:連写でファインダーがカクつく
10:32 娘の評価は10点中9点
11:34 で、買うのか(33万円の検算)
13:08 それでも唯一無二だと思う理由
14:39 エンディング
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▼ 今回の使用機材
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◆ Sony RX10 V(DSC-RX10M5)
◆ Sony α1 II
◆ FE 600mm F4 GM OSS(ロクヨン)
◆ Sony α7C II
◆ SIGMA 16-300mm F3.5-6.7 DC OS
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▼ 関連動画
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▼ KATSUKI COLOR(カラープロファイル)
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今回の作例の色は、僕が作っているソニーα用のカラーシステムで仕上げています。
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35万以上で娘さんのおもちゃですか。うらやましい。
歳取ると軽さが正義です,体力的に一眼+レンズはキツイ,スマホ持ちで出歩き,重量物はお供え状態で、保管状態
なんて言うかスペックは趣味レベルなら十分だと思うけど、プロダクトとして魅力を感じないんだよなぁ。
高校生くらいにならないと30万の物を子供に持たせるのは怖い
鳥発見、電源オンから最大ズームにする動作はどっちがいいですか。
娘ちゃん用に 有かもしれませんね
高感度撮影とか細かい事は置いといて 24-600mmあれば野鳥だけでなく何でも撮れるから 写真の勉強するにはもってこいかもしれません
野鳥撮影で3000万画素クラスで450mmは短いですし・・。 たぶん比較のC2の作例は画素が足りなくて崩壊してると思います
光が無いと写りが悪くなるとか AFがもたつくとか そういうのが勉強できて良いんじゃないですかね?
使う上で本人が気に入ってるというのが何より大きいし
後は 逆光撮影でのゴーストとかフレアが許容範囲か フラッシュがちゃんと使えるかとか 室内撮影SS1000くらいでフリッカーが出ないかとか 気になるところですね
そのうち出るであろうα6900が良いんじゃないかと思ってましたが 下手したら積層で40~50万とかありえるし
まぁ そのカメラも値段がね コンデジなのに32万くらいだったかな(^^;
なんにしろ使うときは 何かあっちゃいけないから親が見てあげないと危ないね
判断材料はカメラにどこまで何を求めるかなんでしょね。
それと撮影や現像の幅を広げるならどちらかな?
カメラ歴たった5年の初級者の丙午です。ミラーレスカメラや一眼レフとは全く無縁でしたのに、職場が5年前に美しい動画を撮れ(ハイエンドでも家庭用ビデオカメラは以ての外、と。)、作業風景を撮れ(最初は水の科学分析の手元撮影、次は大型の蒸し機の操作など動画版マニュアル作成、ほか)、植物の成長記録を撮れ、マクロで植物の実の断面を撮れ、巨大体育館でのイベント出展の準備設営と盛況振りを撮れ、3階建て工場棟の屋根の修繕工事の履歴を遠くから撮れ、と要求がエスカレートするのにカメラ機材を買わないしレンタルもしないので自腹解決で仕事の本業の食品製造の片手間に動画中心に撮影しています。
最初に買ったカメラはZV-E10のレンズキットで、右も左も分からないのでα6600のF4純正レンズキットだけは買ってもらうことになったのですが、当時大人気で逆輸入を半年待ち。その間に別の室内の工場の作業風景の撮影を依頼され、泣く泣く右も左も分からず、発売されたばかりのF2.8のシグマとTamronを買いました、要求はエスカレートしていき、あるコンペでのプレゼンに勝つための4Kレーザープロジェクターに投影するための動画製作の依頼が長期戦で2年で追加作成が5回。上司も部下も昼行灯、馬耳東風で、私の貯金が無くなり今に至ります。2年半前からは一部を映像製作会社さんに外注するようにしてもらいましたが、一部ですし、撮影のプロでも食品製造のプロではないので、皆様編集でご苦労されるようです、これまでは。
そんな中、4年前に前機種の SONY Rx10mk4 を中古美品買ってびっくりしました(出始めの新品価格は17万だったそうです)。まず、レンズか明るいので工場の中のあらゆる場所が撮れる。本体はまるでカメラ百科事典のように、撮影パラメータ表示が随所に多数。デザインが格好いい。ただ、確か2019年まではEUへのデジカメ輸出規制で動画の連続撮影時間は29分以下でなくてはならなかった(ファームウェアのアップデートがありませんでした)。その当時は、『ああ、最初にRX10mk4を2,3台買っていたら、カメラ沼、カメラ貧乏にならなかったのに。』と思いました。しかし、一歩間違えれば借金地獄ですが独身貴族ですので、その後、『美しい画像』のために、フルサイズのレンズにも、超望遠にも、6100万画素にも、シネマ用レンズも、カーボン三脚にも DJI RS4Pro とそのアクセサリーもマイクも揃え、先週は中古美品ですが α7V を買いました。来年シニアなので、動画製作を老後の楽しみの一つにします。
私の体力の弱さなのか、前機種 RX10mark4 を広角で両手で構えると、まるでボーリングの玉が前へ転がり出すような、重心を前方に感じます。
新機種RX10mark5欲しいけれど、前機種よりずっと高いし、資金が底を付いたので、高画素数フルサイズのα7CRに300mmのレンズを付けて、設定でデジタルズームをONにして自己満足しています。
30万超えなだけに全部トレードオフなんですよね。
同じ価格帯でフルサイズ+標準ズーム買えてしまうし、野鳥撮影ならOMとも競合しそうな感じ。1台で何でも撮る権利が得られる手軽さを取るか、持ち運びの手軽さを犠牲にして画質をその分求めるか。
20万円台だったらコスパも大きく感じてくるなって思います。
nikonユーザーですが180-600の方が安くて手が伸びない…
5歳の娘にはKenkoの8000円ぐらいのコンデジを与えました。最悪壊れてもいいやという価格帯です汗 1kgでもなかなか重たいと思いますが娘さんすごいですねー!旅先で野鳥や動物を撮りたいときにも便利そうですね。